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はじめまして、こんにちは

こんにちは理事長の佐々木です。
早いもので、学芸大学で歯科医院をはじめて18年目に入りました。
毎日、たくさんの患者様にご来院いただき嬉しいかぎりです。
まずは、私が開院することになった経緯をお話しさせてください。
私は2歳から17歳までの15年間、小児ぜんそくを患っていました。
その間は何度も何度も病院が変わり、担当医が100人は変わったと記憶しています。
20回以上にわたり、もう助からないと言われ、辛い子供時代を過ごしました。
正直、病院での良い思い出はほとんどありません。
ただ、そんな中少ないですが、私の心のケアを親身にしてくれた先生や看護婦さんがいました。
そのおかげで、こうして今では元気に過ごすことができます。
このことから、実は医学部を目指していた時期があります。
自分と同じように苦しむ子供達を救いたい!と努力したのですが、力足りず医学部をあきらめ、歯学部へと進むことになりました。
あの頃は歯科医師に何ができるのかと悩み、自問自答を繰り返し、大学に通いながらも歯科に対して半信半疑で悩みながら毎日を過ごしていました。
気づけば研修医として大学で勤務し始めたそんな時に、私の師匠となる咬合学の専門の先生に出会いました。
私を一目見てすぐ、「君は右咬みで右利きだけど将来左足を悪くするよ、あと右の視力が悪いね」といきなり言われた時はとてもびっくりしたのを覚えています。
当時はまだ珍しい咬合学に熟知した先生との出会いによって、私の悩みは一瞬にして消え、人生を大きく変えることとなったのです。
咬合学は歯科を通して全身のバランスと健康を考え、治すことができます。
昨今はアンチエイジングでも注目されていますが、多くの方が長年悩んでいる肩こりや腰痛等が咬合の調整により「すっかり良くなりました」という声をたくさん聞くことができます。
実際の患者様で、片足を引きずって歩いていた方が普通に歩けるようになったという症例も多数あるのです。
このことから、同じ人生でも、歯科治療によって毎日元気で健康に人生を楽しんでもらうことができる!と実感しました。
こうして、私は子供の頃の経験から患者様への心のケアの大切さと、大学で学んだ咬合学を実践するため、大学病院には長く残らず、民間の中でもたくさんの患者様が来院する病院を選んで働いてきました。
そして当時めずらしい分野の咬合治療は治療費が自由診療で現在以上に非常に高額なものだったため、なんとか治療費をおさえてできないものかと考え、自分ができることを最大限にやる為にと悩んだ末、自分で病院をやろう!と決意したのです。
私はこの病院で、患者様の心のケアと、歯科を通して患者の皆様へ健康な毎日を提供していきたいと考えています。
これからも、日々自分を見直し、より一層満足していただける歯科医院を目指していきます。

これはおまけですが、ウサギの看板を初めてご覧になった時どう思われましたか?
以前から動物やキャラクターが看板の一部になっている病院はありましたが、ここまで大胆にウサギを使用したり、病院にはタブー視されていた派手なピンク色の看板には驚く方もいらっしゃると思います。
当時はかなり斬新と言われお叱りをいただいたこともありましたが、これは常識にとらわれず、患者様が気軽に楽しく通ってほしいという開設当時の強い気持ちが込められています。
派手なウサギのせいか小児歯科専門と間違える方が多く、今でも男性の患者様からは「大人も治療していますか?」と心配そうに聞かれます。
これは思い過ごしかもしれませんが、うちができてから派手なキャラクターやカラフルな病院の看板が増えたような気がします。
私としては嬉しい限りです。
皆様と共にあり、皆様の為になり、社会に役立つ存在になりたいとスタッフ一同努力していきたいと考えています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

 
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医療法人社団聖和厚生会 ウエスト歯科クリニック