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<親知らず>親にも秘密にしたいことがあるかもしれないうさぎ

こんにちは!
学芸大学駅のうさぎの歯医者さんです。
2020年もテレビドラマはいろいろ話題作が豊富でしたよね~。大河ドラマは絶対に、間違いなく、クライマックスは本能寺の変でしょ!? 信長は「人間50年~♩♪」を舞うのでしょうか?
そこで、人間50年といえば、「親知らず」 。
お口の一番奥の奥に生える臼歯ですが、その名の由来は「20~25歳頃に生えるので、昔は親と死別していることが多いところからこの名がついた」らしいです。平均寿命が50歳くらいだった昔ならあり得る話、かもですね(;´Д`)

 

「親知らず」はきちんと生える人の方が珍しいかも

現代人は寿命もですけど、顎の骨格も変化してきたために親知らずがきちんと生えることのほうが珍しい状況なんですよ~。なかには先天的に親知らずの存在自体がない人も、、、
「親知らず、抜いたよ!」なんて話をちらほら聞くことはありませんか? そうなると自分も抜かないとダメかなぁ、、、なんて心配になりますよね?(@_@;)
ところがです! 親知らずには「抜いた方がよい」ものと「抜かなくてもよい」ものがあるんです!(゚∀゚)

 

抜いたほうがよい親知らず

まず「抜いた方がよい」親知らずは、斜めに生えている、完全に横を向いて生えている場合です。
このような状態では、ブラッシングが満足にできないことでむし歯や歯周病になったり、親知らず周辺の歯茎が腫れる「智歯周囲炎」になって痛んだりと、もうトラブルだらけ!!
さらに、かみ合わせのバランスが崩れて、顎が痛くなったりすることも、、Σ(゚Д゚)
もう絶対生えてる向きがおかしい親知らずや、もしかしたらそうなる可能性のある親知らずはなるべく早く抜いてしまいましょう!!(`・ω・´)

 

抜かなくてもよい親知らず

そして「抜かなくてもよい」親知らずは、まだ歯茎の中に埋まっていたり、親知らずの歯の根っこ部分が顎の神経の近くにある場合です。
歯茎をわざわざ大きく切開したり、顎の骨を削って神経を傷つけてしまうほうが、ハイリスク・ノーリターン、、、(。-`ω-)
痛みや腫れなどの症状がなければ、様子を見ます。

 

自己判断せず、歯医者さんでチェック!

でも、抜いた方がいいのか、様子を見てもいいのか、、、自分で判断するのは難しいですよね。
まずはお口全体のチェックを兼ねて、歯医者さんで親知らずの状態を確認してもらってくださいね(´艸`*)

カテゴリ:うさぎの歯科コラム, 歯科口腔外科 2021年1月12日 


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