咬み合わせ咬み合わせ

“健康寿命”最近よく耳にしませんか?

日本人は世界で比べると平均寿命ランキングトップクラス!!
毎日美味しいものを食べて、休みの日には景色のいい所に旅行して、笑顔で楽しく、もっと人生を満喫したいですよね♪
でもその為には健康でいる事が必須条件です!
では具体的にどうすればいいのか。
今、何かしている事はありますか?
突然ですが、60代以上の方に「やっておけば良かった後悔している事」のトップに毎回入ってくるもの、わかりますか?
それは“歯の定期検診”です。
そう、これこそ健康寿命を延ばす“重要な秘訣”なんです!!
実は、定期検診ではいろんな事がわかります。
虫歯や歯周病、歯並びはもちろん、普段の姿勢や咬み方の癖、そしてそれらが身体に及ぼす影響までわかるんですよ。

例えば、歯科に来るのが久しぶりの20代、30代の若い方でも1~2本歯を失ったまま、又は治療途中のままで過ごしていた患者様が当院にいらしゃいます。
不思議に思われるかもしれませんが、そういった方々の来院理由は、歯が無いところではなく反対側の歯の痛みで来院される方がほとんどなのです。
なぜなら失った、または治療途中で放置されている歯の隣の歯がその空間に傾いていき、だんだんと軸がずれていってしまいます。
加えて、咬み合う歯もその空間を埋めるように伸びていきます。
これは生体の防御反応の一つなんですね。
そのことにより、咬み合う歯の隣の歯まで傾いていき、結果、全体の咬み合わせが大きくずれていきます。
ただし、時間をかけてゆっくり歯は動いていくことから、すぐに痛みや違和感が出ないことが多く、その悪い状態に徐々に徐々に慣れていき、本人は普通に咬めていると勘違いしてしまいます。

しかし、実際は咬み合わせがずれている為、お食事や重い荷物を持つ時など咬みしめる時に歯が無いところでは力を入れられないので他の歯に負担がかかり顎を痛めたり、他の歯に痛みが出たり、1番最悪なケースでは痛みを我慢し放置した結果、「朝、起きたら歯が割れていました」と来院される方が実際いらっしゃいました。
また、肩こりや偏頭痛、腰痛、耳鳴り、胃腸障害、身体全体に歪みが生じだんだんと気持ちや身体が疲れやすくなる等の影響が表れてくるんです。
20代前半は、まだまだ身体の免疫力が高く、また咬みしめることも少ない為症状が出づらいのですが、ただし着実に歯の状態は悪化し、その結果として身体の歪みも進行させていきます。
30代~40代まで「気のせい」と思い根本的な改善治療をしておかないと骨の変形がおこり、更に重症化してゆくのです。 初期の段階であれば、そこだけを治療すれば終了だったはずが咬み合う歯が伸びてきてしまうと歯が入らなくなってしまう為、咬み合う歯の治療も必要になってきます。
更に、反対側が痛ければ反対側も悪化して歯並びも治療しないといけなくなるまで放置すると本来なら必要がなかった矯正代もかかりますし、他にもしっかり咬めないと唾液も出ないので他の場所に虫歯を作ってしまったり糖尿病の数値がひどくなったり、歯周病が悪化したり、肩こり解消の為マッサージや鍼灸、しっぷ代といろんな医療費がどんどん本来なら必要のない治療費がかかることになるのです。
だからこそなるべく早い段階でしっかり治療することが大切なんだということを理解してもらえたらと思います。

いかがですか?
“私は大丈夫”と思って放置しているとあとから本当に大変ですよ。
健康寿命を延ばし、10年後、20年後も自分の歯で咬み、具合が悪いから病院に行くのではなく、病院に行く時間に旅行にでも行きませんか?
楽しく日常を送るために 輝かしい未来の自分の為に今できることをしましょうよ。
今から定期検診をしませんか?
正しい咬み合わせは歯を長持ちさせ、身体を動かす命の源にも成り得るのです。
まずは将来の自分の健康に“転ばぬ先の杖”です!!

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